初心者でもこれを読めばわかる相続!遺産!遺言書の基本

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相続の基本
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初心者でもこれを読めばわかる相続!遺産!遺言書の基本

「相続」って決して他人事じゃなくて、いつかは自分にも関係してくること。親とか親戚から引き継ぐ時もそうだし、自分に万が一のことがあった時の準備として、相続の知識があっても損はないはず!!

でも、「相続」って言葉だけ聞くと難しいよね…。

今回は、今さら聞けない「相続の基本」について私なりにわかりやすく4つの手順で説明しちゃいます!

1:遺言書の確認

まずは、相続するってなったら、遺言書が有るか無いかの確認が大切!!なんでかというと遺言書が「有る」のと「無い」のでは、遺産を受け取る人のやることが大きく変わっちゃいます。

遺言書が有る時はシンプルに、その書いてある内容どおり遺産を分けるとOK。だけど、遺言書が無い場合は、相続する人全員で遺産をどう分けるかの話し合いをして、相続人それぞれの取り分を決めたりで大変。

もし、遺言書がないと思って遺産をどう分けるかの話し合いをして、その後に遺言書が見つかったらどうなると思う?

実は、相続する人全員が同意してるなら、話し合いで決めた内容のまま遺産を分けてもいいんだけど、相続する人のうち一人でも同意しないって人がいたら、遺言書の内容通りに遺産を分けないとだめなんだって。せっかく話し合ったのに時間が無駄になっちゃうね…。遺言書が有るか無いか、しっかり確認してから話し合いしよう!

遺言書に3つも種類があるんだって!漢字ばかりで私は読むの苦手(―_―)!!

・公正証書遺言(こうせいしょうしょいごん)

公証役場で作成したり検索ができる遺言書。遺言書原本も公証役場に保管されてて、遺産が多い人がこの方法で作成されることが多いんだって!

・自筆証書遺言(じひつしょうしょいごん)

本人が直筆で作成する遺言書。大体の人がこの方法で作成するよ!よくドラマとか映画で見るけど、自宅や貸金庫に保管する人が多いかな。ただ、無くなったりや誰かが隠したり、書き直されっちゃったりとかのトラブルも多かったから、法律ができて、保管制度っていうのがスタートしたよ。

・秘密証書遺言(ひみつしょうしょいごん)

名前のとおり、遺言書の内容を知られたくないときに使用される方法なんだって。公証役場には遺言書が作られたという記録だけ残って、遺言書の原本は本人が保管。自筆証書遺言と同じ様に、自宅とか貸金庫に保管されることが多いらしい。

2:遺産と相続人の確認

・遺産の内容を詳しく確認する

相続って聞くと、貯金とかマンションとかの不動産とか、プラスになる財産を想像するよね?でも、マイナスの財産もあるの。借金とかあった時の負債もあるから、しっかり内容確認しておこう。

・相続人の確認

相続をすることになったら、まずは亡くなった人の住所の役所に行って、出生から死亡までが書いてる戸籍謄本とか除籍謄本をすべて取ろう。そして、正しい家系図を書いて、相続人を確認をしておこう。

家族かなんてそんなの取らなくてもわかると思うけど、本人が亡くなった後に実は認知していた子供がいたり、孫が養子になってたということが発覚することもあるんだって。そんなこと知ったら遺産どころの気持ちじゃなくなっちゃうけどね…(-_-;)遺産分割の話し合いをする前に相続人の人数を確認しておかないと、すべてやり直しになっちゃうから、ここは確認しておこう。

3:相続の3つの選択肢

遺言書を確認して、相続財産の内容と相続人を確かめたら、どの方法で相続するか、相続しないかを決めるよ。相続には3つの選択があるよ。

①単純承認

プラスの財産マイナスの財産も全部含めて相続することで、一般的にこの方法が多いんだって!預金だけ相続して借金は放棄っていう都合のいいようにはできないみたい…。相続するなら両方相続しないといけないよ。この単純承認をしたくない場合は「相続放棄」か「限定承認」っていうのを選ばないといけないよ。

②相続放棄

聞いたことあると思うけど、相続を放棄することだよ。これを選ぶと最初から相続人ではなかったことになるよ。相続財産が借金ばかりで債務超過の時に必要な手続き。相続人が何人かいる場合は、相続人ごと個別にこの方法を選ぶことができるよ。

③限定承認

相続で得た財産を限度に、借金の負担を受け継ぐ方法だよ。プラスの財産のほうが多かった時は、その分を相続できるんだって。思いもよらない借金を背負わずに済むっていうメリットもあるけど、相続放棄とは違って、各相続人が個別に判断して決めることはできなくて、相続人全員の意見が一致していないと、この方法は選べないよ。

注意として、相続放棄と限定承認は、相続があったことを知った日から3か月以内に手続きをしないといけなくて、家庭裁判所で手続きをしないと相続放棄は成立されないことを覚えておこう!

4:遺産分割協議

遺産分割協議をイメージすると、よくドラマでお金持ちの一族が集まって話し合いをするイメージが私にはあるの(笑)相続の内容がシンプルで、相続人同士が揉めることがなければ、電話やメール、SNSで決めることもあるんだって!時代感じるぅ‐‐‐!

遺産分割協議は、全員の意見が一致したらどんな分け方をしてもいいの!!

全部を長男へとかもいいんだって!

逆に、遺産分割協議で揉めた時は「遺産分割調停」っていうのをやるよ。調停委員を介して自分の遺産の取り分を主張して話し合い進めて、そのあとに「遺産分割審判」をやって、書類や希望をもとに裁判所が分割方法を決めるよ。場合によっては何年もかかって裁判をすることもある。

私も最初は「相続」って難しいというイメージしかなくて、勉強する気にもならなかったけど、ちゃんと読めば意外にもシンプル!!

手順だけ間違わないように注意してね!!

少しでも皆様のお力になれればと思います(^^)/

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