金融投資をするなら覚えたい実用的な投資用語!

実用的な投資用語 stock investment
実用的な投資用語
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金融投資をするなら覚えたい実用的な投資用語!

この記事は何よりも物覚えの悪い私が、毎回金融投資をしている最中でアレ?あの言葉ってどういう意味だったっけ???などとよく忘れることが多いので自分自身のためにも、読み返すためにこの記事を書こうと決めたものですwww

実際に、投資用語を忘れてそのたびにあちこち検索エンジンたたいて探すのも時間がもったいないので、私が自分でつくって記事としてわかりやすくまとめる事で、あなたや投資初心の人でも「ブックマーク」をして何度も読み返せるようにとまとめてみました。

個人投資家と金融投資の普及

いま投資は、プロ、アマ問わず圧倒的な大多数を占める個人投資家が世界中でトレーディングをパソコンやスマホで自由に行う時代になっていますよね。

特に、金融投資の世界でもメジャーな株式投資や投資信託で資産を運用するネットトレーダーは、金融自由化とインターネット環境も発達や普及によって、日々世界中で増え続けています。金融投資は、プロのトレーダーも数多く闊歩する土俵でアマのトレーダーたちも同じ条件下で資金を運用する投資です。

少なくとも、その同じ条件下で競い合うのなら知らないよりは知っておいた方がいいのが、投資用語だと思います。

専門用語も理解出来れば、トレーダー仲間との会話もスムーズになるし、参考書籍などの調べ物でも理解がスムーズになるのでゆっくりでもいいから覚えておくにこしたことはない!

細かい説明や使い方はここでは説明していません。

内容がつかめるあくまでもシンプルな解説といった感じで書いています。

※今後、追加で内容を更新していく可能性もあります

株式に関する用語

RSI(アールエスアイ)

RSIとは、Relative Strength Indexの略です。日本語に訳すと「相対力指数」です。

この指数は、分析する株価において「買われ過ぎ」か「売られ過ぎ」かの過度の傾き、つまり売買強弱の傾向を表すための指標として用いられます。

RSIは過去一定期間の前日比上げ幅の各上げ幅を合計して、同じ期間の上げ幅の合計と下げ幅の合計を足した数字で割って、100を掛けたものです。

いくら値上がり、値下がりしたかはRSIでは判断できません。

RSIは「0~100(%)」で表され、80(%)以上であれば買われ過ぎ、20(%)以下で売られ過ぎと判断します。

RSI(アールシーアイ)

RCIとは、Rank Correlation Indexの略です。日本語に訳すと「順位相関指数」です。

直近の株価が、どれだけ上昇してきたか(または下降してきたか)、ということから「買われすぎ(または売られ過ぎ)」を判断するための指標です。

RCIは、ある期間における日付と株価に順位付けをして、それらを「-100(%)~+100(%)」の範囲で指数化して表示します。

例としてですが、計算期間を9日間とした場合に9日間株価が上昇したら数値は+100(%)となり、買われ過ぎと判断します。逆もまた然りです。

一般的には、+80(%)以上で買われ過ぎ、-80%以下で売られ過ぎと判断します。

BPS(ビーピーエス)

BPSとはBook-value Per Shareの略です。日本語に訳すと「1株当たり純資産」です。

株式1株当たりの純資産です。純資産を発行済株式数で割って算出し、1株当たりの資産的な価値を示すものとして利用されます。これが大きいほど会社の安定性が高いと評価されます。

CB(シービー)

CBとはConvertible Bondの略です。日本語に訳すと「新株予約権付社債」です。

新株予約権付社債(転換社債型)とは、一定の条件で発行体の企業の株式に転換できる権利が付いた社債のことです。一般的には転換社債またはCBと呼ばれます。

一定の利息を受け取ることができ、償還日まで保有することで額面金額が払い戻されますので、社債としての側面を持つ一方、株式に転換して株価の値上がり益を得るという株式としての側面も持っています。ただし、株式に転換できるメリットが付いているため、普通社債に比べて利回りが低くなっている特徴があります。

DOE(ディーオーイー)

DOEとはDividend on equity ratioの略です。日本語に訳すと「株式資本配当率」です。

DOEは株主資本に対して企業がどの程度の利益配分を行っているかを示す財務指標です。年間の配当総額を株主資本で割って算出します。
その会社が年間どの程度、株主の配当に回したのかを示し、配当性向とともに株主還元の状況を表す指標として注目されています。

EPS(イーピーエス)

EPSとはEarnings Per Shareの略です。日本語に訳すと「1株当たり純利益」です。

EPSは当期利益(当期純利益)を発行済株式総数で割って算出します。

EB債(イービーサイ)

EB債とはExchangeable Bond債の略です。日本語に訳すと「他社株転換社債」です。

EB債はその債券の発行体以外の他社株式への転換条件が付いた債券で仕組債の一種です。対象株式の株価があらかじめ定められた所定の条件に該当した場合には、償還時に償還金ではなく、予定の銘柄の株式+調整金(発生した場合)で償還される可能性があります。

EB債においては国債などに比べると比較的高い利回りが設定されています。

その反面で株式および調整金で償還された場合は「当該転換対象銘柄の価格があらかじめ定められた転換価格を下回る」ことなどにより損失が生じるおそれがあります。

EBIT(イービット)

EBITとはEarnings Before Interest and Taxesの略です。

日本語に訳すと「利払前・税引前利益」です。

企業が借り入れを行っている場合には支払利息が発生するのでその分本業の営業利益が減ってしまいます。

そのような借り入れによる支払利息(本業外のコストなど)の影響を除いた純粋な営業利益を見るための指標がEBITです。

使い方の主には一般的に創業間もない企業は借り入れが多いためその支払利息の影響で利益額が少なくなります。そこで創業間もないベンチャー企業などの収益力を分析するときにはこの借入コストの影響を除いたEBITを用います。

EBITDA(イービットディーエー/イービットダー)

EBITDAとはEarnings Before Interest Taxes Depreciation and Amortizationの略です。日本語に訳すと「利払い前、税引き前、減価償却前、その他償却前利益」の略です。

国によって金利水準・税率・減価償却方法などが違うため国際的企業の収益力は一概に比較することはできません。EBITDAはその国際企業間の税制や減価償却方法はもとより金利面などの違いを最小限に抑えて利益の額を表すことを目的としているため国際的な企業や設備投資が多く減価償却負担の高い企業などの収益力を比較・分析する際に用います。

GNP(ジーエヌピー)

GNPとはGross National Productの略です。日本語に訳すと「国民総生産」です。

一定期間における国民によって新しく生産された財(商品)やサービスの付加価値の総計を表す指標です。かつては国の経済規模を比較するためによく利用されていましたが1993年から代表的指標としてGDP(国内総生産)が使われるようになり以前ほど注目されなくなりました。GNPは対外投資などを通じて海外での生産活動に貢献した報酬を含む点でGDPと異なりますが日本の場合は両者にほとんど差がないのが実情です。

GDP(ジーディーピー)

GDPとはGross Domestic Productの略です。日本語に訳すと「国内総生産」です。

一定期間内に国内で新たに生み出されたモノやサービスの付加価値のことでGDPには日本企業が国外で生産した付加価値は含まれないという点でGNPとは異なります。

GDPは国の経済力の目安としてよく用いられ日本の名目GDPは(2018年)

・日本(4.96兆ドル、1ドル=110.4円で計算)

・米国(20.58兆ドル)

・中国(13.89兆ドル)

つまりは、米中に次ぐ世界第3位の経済規模となっています(内閣府資料より)。
このGDPが前年同期や前期と比べてどのくらい増減したのかを見ることで国内の景気変動や経済成長を推定することができそれを「%」で示したものを経済成長率といいます。

IR(アイアール)

IRとはInvestor Relationsの略です。日本語に訳すと「対投資家企業広報活動」です。

IRは企業が株主や投資家向けに経営状態や財務状況・業績の実績・今後の見通しなどを広報するための活動の事です。具体的な活動としてホームページ上における情報開示だけではなく「ディスクロージャー資料の送付」や「決算説明会」や「各種説明会」を開催したり工場や施設などの見学会を実施したりするなど企業によっては独自のIR活動を行っているところもあります。

IPO(アイピーオー)

IPOとはInitial Public Offeringの略です。日本語に訳すと「新規公開株式」です。

IPOは株式を新規公開やその際に行われる株式の公募による募集や売出しを表します。
「新規公開」とは、非上場・未公開の特定の投資家が限定的に保有している株式等を多数の投資家が参加する市場で流通させるために新たに株式を公開(上場)することをいいます。
「募集」とは、主に株式等を公開する企業が設備投資などの資金調達を目的として多数の投資家に対して新たに発行される株式の取得の申し込みを勧誘することをいいますがこの場合は公募増資と同じ意味で使われたりします。
「売出し」とは多数の投資家に対して株式を公開する企業の大株主等が保有する既に発行された株式等の売り付けの申し込みまたは投資家にその買い付けの申し込みを勧誘することをいいます。
公開価格は企業の経営成績・財政状態・成長性等の同業他社比較・投資家の需要などを検討したうえで決定されます。
新規公開された会社は一般投資家が十分に投資判断を行うことができるような資料を提供するために金融商品取引法における企業の事業内容・財務内容等(有価証券報告書等)の定期的な法定開示(ディスクロージャー)・重要な会社情報等(決算短信等)を一般投資家に対してタイムリーに提供するために金融商品取引所における決算短信等の適時開示が義務付けられています。

iDeCo(イデコ)

iDeCoとは個人型確定拠出年金の愛称です。

確定拠出年金とは毎月一定額を積み立て(拠出し)して各金融機関により予め用意された金融商品の中から商品を選択し投資して将来受け取る年金額がその商品の運用次第で変わる年金の事をいいます。そのうち個人で加入するタイプのものをiDeCo(個人型確定拠出年金)といって会社員の場合は会社を通じて企業型の確定拠出年金に加入することができますが自営業者や条件を満たさない会社の従業員は加入できないためにこのiDeCoが設けられました。
年金運用のような長期的な資産形成を目的としており原則として60歳になるまで中途引き出しはできませんが掛け金や運用収益においてや受け取りの際においてなどさまざまな税制優遇が受けられるのが特徴です。

運用先は複数の運用商品の中から加入者本人が選択します。

運用次第で将来受け取る年金額が増える可能性もありますが逆に減る可能性もあります。

M&A(エムアンドエー)

M&AとはMergers&Acquisitionsの略です。日本語に訳すと「企業買収・合併」です。

買収や合併方法の選択や実行だけではなく買収先企業の経営者や株主との折衝などの下準備や買収資金の調達方法も含めた必要な一連のプロセスを指す広義的な表現用語として使われるのが一般的です。

PER(ピーイーアール)

PERとはPrice Earnings Ratioの略です。日本語に訳すと「株価収益率」です。

株価が1株当たり純利益(EPS:Earnings Per Share)の何倍まで買われているか、すなわち1株当たり純利益の何倍の値段が付けられているかを見る投資尺度です。現在の株価が企業の利益水準に対して割高か割安かを判断する目安として利用されます。PERの数値は、低いほうが株価は割安と判断されます。

なお、1株当たり純利益は当期の予想数値を用いるのが一般的です。

PBR(ピービーアール)

PBRとはPrice Book-value Ratioの略です。日本語に訳すと「株価純資産倍率」です。

株価が1株当たり純資産(BPS:Book value Per Share)の何倍まで買われているか、すなわち1株当たり純資産の何倍の値段が付けられているかを見る投資尺度です。現在の株価が企業の資産価値に対して割高か割安かを判断する目安として利用されます。PBRの数値は、低いほうが割安と判断されます。なお、PBR=1倍が株価の底値のひとつの目安(株価と資産価値がイコール)とされてきましたが、近年は長い間1倍を下回ったままの銘柄も多くなり、必ずしもPBRの1倍割れだけを底値の判断基準とすることはできなくなっています。

ROE(アールオーイ)

ROEとはReturn On Equityの略です。日本語に訳すと「自己資本利益率」です。

ROEは株主が拠出した自己資本を用いて企業がどれだけの稼いだのか株主としての投資効率を測る指標といえます。
ROEは情報開示資料である有価証券報告書等では「自己資本利益率」決算短信では「自己資本当期純利益率」と表記されています。

「自己資本利益率」では期末自己資本「自己資本当期純利益率」では期首と期末の自己資本の平均値で算出されています。

ROE(%) = 当期純利益÷自己資本×100
自己資本 = 純資産 – 新株予約権 – 少数株主持分
ROE = 売上高純利益率 × 総資本(資産)回転率 × 財務レバレッジ

ROA(アールオーエー)

ROAとはReturn On Assetsの略です。日本語に訳すと「総資本利益率」です。

ROAは企業全体の経営効率を測る指標のひとつで企業の資本の運用によってどれだけの利益をあげることができたかを表す指標です。
ROAは財務分析をするうえでは以下のように「売上高純利益率」と「総資本(資産)回転率」に分解することでそれぞれの要因分析をすることに用います。

ROA(%)=当期(純)利益÷総資本(資産)×100

ROA = 売上高純利益率 × 総資本(資産)回転率

SQ(エスキュー)

SQとはSpecial Quotationの略です。日本語に訳すと「特別清算指数」です。

日経225先物やTOPIX先物などの株価指数先物取引や株価指数のオプション取引などを最終的な決済期日で決済するための清算価格(指数)のことです。

取引の対象がTOPIXなどの指数である場合には最終的に決済するためにこのような指数が必要になります。各限月(げんげつ)の取引最終日の翌日である「各限月の第2金曜日」がSQ算出日(SQ日)となり指数構成銘柄の始値で計算された値がSQ(SQ値)となります。また「3月・6月・9月・12月」の株価指数先物とオプション取引のSQがメジャーSQで、それ以外の月のオプション取引のSQがミニSQと呼ばれることもあります。

VIX指数(ヴィックスシスウ)

VIX指数とはVolatility Index指数の略です。日本語に訳すと「変動指数」です。

VIXは別名「恐怖指数」とも呼ばれシカゴオプション取引所がS&P500種指数のオプション取引の値動きをもとに算出・公表している指数です。

一般的には数値が高いほど投資家がマーケットの先行きに対して不安を感じているとされます。東京証券取引所はこのVIX指数の先物を取引するETFも上場しています。

WTI原油先物(ダブリューティーアイゲンユサキモノ)

WTIとは West Texas Intermediateの略です。

WTI原油先物はニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で取引されているWTIというアメリカの代表的な原油の先物商品のことを言います。

WTIとは「西テキサス地方の中質原油」という意味です。この地方の原油は含有硫黄分が少なく軽質でガソリンや軽油が多く採れるといった特徴があります。

取引量と市場参加者が多いことから原油価格の代表的な指標のひとつに数えられます。

WTI原油先物は1983年5月にニューヨーク・マーカンタイル取引所に上場されて以来は同取引所の主要商品となっています。

原油価格の急激な下落は投資家心理を冷やしマーケットに大きな悪影響を与えることもあります。

まとめ

投資の世界では数え切れないほどの専門用語があるので全部なんてとうてい覚えきれるものじゃない。だからふだんからまずは自分が使う用語や自分が投資するマーケットに沿った用語を少しずつでも実務(実際のトレード)で使っていく事で自然と身につくと思うから私もがんばるので一緒に投資の専門用語を覚えていこうね。

最後に、もしも用語に誤りがあったり追加してほしい用語があれば遠慮なくコメントかメールで教えてね。最後まで読んでくれてありがとうございました。

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